No.001アベルカイン

アベルカイン:
  アベルカインとはアベルとカインという人のお話が聖書にあったそうで
  ええ。内容は良く知らない。
  本当は2つ対になっているものならなんでも良かったらしいです。
  で、歌の中ではそれが犬と猫になっていると。

猫と犬:
  もともとこの歌は「猫対犬」というタイトルだったそうですな。
  「猫対犬」といえば大槻ケンヂのベストライブアルバムの
  タイトルと同じですな。
  それにしても彼は本当猫だの犬だのが好きだ。

エゴ、イド:
  エゴ=自我
  イド=無意識的な心的エネルギーの源泉

総括:
  全体を一まとめにして扱う事。
  おそらく、2つ対になってるものを一まとめにしてしまえ
  ということだとおもわれる。

感想:


No.002身代わりマリー

豪ジャパニメーション:
  永井豪氏のアニメの事をこういうらしい。

坑うつ済:
  坑鬱剤の誤植と思われる(アルバムでは修正)
  坑鬱剤とは鬱病の人が鬱にならないように飲む薬で
  これを飲むとハイになれるらしいです。
  大槻ケンヂ氏も飲んでいた時期があったはず。

三島:
  三島由紀夫の事ですね。
  昭和45年(1970年)11月25日
  市ヶ谷にある陸上自衛隊東部方面総監部に乱入、
  自衛隊員に憲法改正への蹶起を促したが失敗、割腹自殺。
  享年45歳。
  だそうです。彼のハラキリは十字に切る手法で
  切腹愛好家の間ではかなり尊敬されているそうな。

スーサイド:
  suicide=自殺。

龍コインロッカーベイビーズ:
  村上龍の小説「コインロッカーベイビーズ」の事と思われるが、
  読んでいないので内容は知らない。
  なんでも生まれてすぐにコインロッカーに捨てられた双子の物語らしい。

太宰:
  太宰治でしょう。
  何度も心中しようとしては
  相手だけ死んで
  まあ、最終的には入水自殺でお亡くなりになったという人ですね。
  はい。

fivesnach:
  もともとこの歌は「ファイブスナッチ1」というタイトルであったが
  この後、「やけっぱちのマリーの歌」>「身代わりマリー」
  となったという。
  ちなみに「やけっぱちマリー」は手塚治虫の名作「やけっぱちのマリア」から
  とられた物だと予測できる。(やけっぱちのマリアは性教育のお話で
  ダッチワイフから生まれたマリアが主人公とともにいろいろ学んで行くというお話)
  ついでに言えば、寺山修司氏の劇に「毛皮のマリー」というものがある。
  で、ファイブスナッチであるがインディーズのバンドらしい。

感想:


No.003テレパシー

テレパシー:
  遠く離れている人同士の
  互いの気持ちや考えている事がわかる事。

つー:
  つうかあの「つう」かと思われる。
  ちなみにつうかあとは何気ないしぐさなどで
  互いの気持ちや考えている事がわかる事。

農民のバラード:
  もともとのタイトル。何故?農民??

みみずくず:
  ゲストボーカルとして参加している
  ちなみに参加しているのはREINA HAYASHI
  彼女らに対する情報はオフィシャルページ

感想:


No.004キャラメル

レモンフーリガン:
  大槻氏がやってるインディーレーベル「UGS」のオムニバスに参加した
  「レモンフーリガン」の曲のカバー。
  「レモンフーリガン」の詳しい情報はオロチレーベルまで。

遺伝子:
  染色体の中に存在する
  DNA(デオキシリボヌクリアーアシッド:デオキシリボ核酸)
  からなる2対の螺旋状の物質
  生物の形質を保存していると言われている。

禁断の果実:
  聖書内でアダムとイブが
  食べたといわれている知恵の実を指すのか
  遺伝子をいじくろうという人間の
  傲慢さを示すのかは知らない

バンバンジー:
  棒棒鶏
  中国の四川料理の一つ
  ゆでた鶏肉をやわらかくするため、
  棒でたたいたので
  この名前がついたと言われている。

感想:


No.005文豪ボースカ

SEIYA MACHIDA/SHINGO MIZUSAWA/
TOMOMI KURATA/KYOKO TAKAHASHI:

  Drama Voice

ボースカ:
  大槻ケンヂ氏が
  円谷プロダクションの産み出した怪獣ブースカの
  ぬいぐるみを集めているのは
  ある一部の人間には有名な話である。
  初めはブースカのままで録音する予定だったが
  いろいろあって
  ボースカに変更となったらしい。
  なお、ライブのビデオ(DVD)ではブースカにモザイクがかかっている。

オーケン:
  大槻ケンヂ氏の愛称。

ミュージシャンで作家:
  せめて作家でミュージシャンと
  ミュージシャンにウエイトを置いて欲しかった。

悩んで・・・悩んで・・・:
  悩んでいるのでしょうか・・・ちょっと心配。

ジャマイカ:
  マイアミから南へ約1,100km、キューバからは
  わずか128kmの距離に位置する島国、ジャマイカ。
  原住民のアラワク・インディオがこの島を
  「ザイマカ(木と水の大地)」
  と呼んでいたように、
  緑は深く、120にもおよぶ川が海に注いでいるそうな。

ガンジャモクモク:
  ガンジャは大麻のこと
  モクモクはそれに火を付けて煙をすってる………
  つまり、ドラッグをキめている
  と言うことですな。

江戸川乱歩:
  大槻ケンヂが敬愛する作家の一人

太宰治:
  身代わりマリーにもでてきた作家。   詳しくは身代わりマリーの項目を。

警官に撃たれて死んだ:
  筋肉少女帯の名曲「パブロフの犬」にも出てくる一文。
  氏がそれを意識したかは定かではないが。

おまえの苦しみが誰かの喜びに変わるんだ:
  変わる、身代わり。と言う単語は爆誕の随所に出てくる。

少年探偵団:
  前出の江戸川乱歩の怪人20面相シリーズに登場する
  小林少年を中心とする
  明智探偵をサポートする探偵団のことかも知れない。
  が、彼らは同性愛者ではなかったような気がする。

同性愛者:
  同性を愛する人のこと。

感想:


No.006ピアノ・デス・ピアノ

ピアノ・デス・ピアノ:
  もともと筋肉少女帯のアルバムのタイトルになる予定であった。
  しかし、筋少を脱退してしまったためその曲をこちらに使ったと思われる。
  作曲も筋肉少女帯の本城さんだし。

ジャック・ヒギンズ:
  冒険作家。

サンテグジュペリ:
  星の王子様の作者ですな。黒人の人が主役じゃないほうね。

マルケス:
  コロンビアの作家。ガルシア・マルケスのことと思われる。

ジム・モリソン:
  アメリカのロックバン ド「ザ・ドアーズ」のリーダー。

チェット・ベイカー:
  ジャズトランペ ッター。

ジャコパス:
  フレットレスベース奏者ジャコパストリアスのことだと思われる。

身代わり:
  爆誕に共通するテーマですな。

エド・ゲイツ:
  そんな人間存在しないんですよね・・。
  殺人鬼にエド・ゲインというのがいるんですよね、
  殺した人の皮でジャンパー作ったり肉食べたりした奴で
  「ン」と「ツ」で違いますけど、ひょっとしたら、その人の事かなっと思いました。
  との情報。多分そうでしょう。
  何でかというと、
  殺神にも、ゲインさんが出てきて、
  しかも私、このエド・ゲインことエドワード・ゲインさんについて書いてます。
  気づけよ。俺。

夏への扉:
  GLAYの曲に真夏の扉というのがありましたが、
  それとは関係なく、ロバート・A・ハインラインという人の
  同名のSF小説がモデルだと思われる。

感想:


No.007美少年で探偵でS

ALATA SUZUKI:
  Soprano Sax

NAOMI NAMIKI:
  Flute
  面影ラッキーホールの並木さん

ATSUSHI OGINO:
  Trombone

TOMOMI KURATA/KYOKO TAKAHASHI:
  Drama Voice

赤毛のマリー:
  身代わりマリーとのリンクと思われる。

身代わり:
  ここにも「身代わり」が。

ネコイヌ:
  アベルカインのリンク。

感想:


No.00813階の女

安全バンド:
  '71年頃に当時東洋大の学生だったギターの相沢民夫を中心に
  ベースの長沢博行(後の長沢ヒロ)、ドラムスの伊藤純一郎の3人で結成されました。
  ということです。

13:
  不吉な数字ですな。

感想:


No.009マリリン・マラソン

マリリン・マラソン:
  おそらくマリリンマンソンの名前をもじっただけ。洒落。

ホノルル:
  よくマラソンが行われるところ。

ザイール:
  現コンゴ民主共和国。

無政府主義者:
  アナーキスト。

チャールズ・マンソン:
  殺人鬼といわれている。マリリンマンソンの名前の由来の一人
  (もう一人はもちろん、マリリンモンロー)
  現在服役中

バンコク:
  タイの首都。

南極:
  寒いところ。最も南。

感想:


No.010ピアノ・デス・ピアノ 愛のテーマ

感想:


No.011SM作家

翼:
  ピアノ・デス・ピアノの歌詞より。

身代わり:
  このアルバムの半分以上に出てくる文字

「身代わりマリー」:
  そのまんま。身代わりマリーより。

ノーベル文学賞:
  文豪ボースカより。というように、この曲はやはりこのアルバムの集大成である。

感想:


No.012特撮のテーマ

GAMERA:
  SE Voice
  ・・・?ガメラ?
  この曲にはガメラが参加しているらしい…何処だ?
  ちなみにガメラとは亀の形の怪獣。
  火を食べ、火球をはく。子供の味方。

CG:
  コンピューター・グラフィックスの略
  最近の怪獣映画はこいつを良く使う。
  ウルトラマンティガの最新作の敵は全てCGらしい

着ぐるみ:
  中に入れるぬいぐるみ。というか怪獣型人形。
    これには言って動くことにより怪獣なんかを表現する奴。
  昔の怪獣映画はCGなんてなかったからみんなこれ
  中は相当暑く、周りで火薬を使うものだから死んだ人もいるらしい

ミニチュア:
  ちっちぇえ奴。
  昔はCGなんてなかったから
  家を破壊するシーンなんかはちっちゃい家を作って
  壊していた。

ピアノ線:
  飛行機なんかを飛んでいるように見えさせるためのもの。
  昔はCGなんてなかったから・・・ってこればっかだな。
  まあ、事実だから仕方ないが。
  飛行機を細い糸でつるしていかにもとんでいるように見せていた。
  でも爆風でチラッと見えたりする。
  これをいかに見えないようにするかが
  製作者側の意地だったらしい。

SFX:
  俗に言う特殊撮影のこと。
  いらねえぜ・・・って言っているが
  CGを使うだけがSFXではなく着ぐるみなんかもSFXなのだが・・・
  まあ、おそらく最近の怪獣映画は
  CGなんかを使ってこぎれいで良くないねって事か?

特撮:
  書き忘れていた。
  特殊撮影の略。
  実際には起こりえないことをいろいろ工夫して
  それがあたかも実際に起きえているかのごとく撮影することだな
  最近は本当CG使えばなんでもできると思って・・ブツブツ・・・。
  やはり気ぐるみやミニチュアを使った特撮が一番好きだね私は
  まあ、私の趣味なんてどうでも良いか。

ふぉふぉふぉ:
  途中の小芝居で誰かが言っている
  おそらくウルトラマンに登場するバルタン星人の鳴きまねであると思われる。

感想:


No.013「アベルカイン」かわいいバージョン

かわいいバージョン:
  伴奏はほとんど「アベルカイン」そのまま。
  歌詞や歌い方がかわいく(?)なっている。   

感想:


No.014ジェロニモ

BAKI,BABY,NAOKI:
  ジェロニモは、ガスタンクというバンドのカヴァーで、BAKI氏はVocal、BABY氏はBass
  で、NAOKI氏はエンジニアでガスタンクのメンバーではない。

ジェロニモ:
  キン肉マンに出てくる超人
  ではなくて、インディアン・アパッチ族最強のシャーマン(戦士)の名前。

原曲との違い:
  原曲では、Aメロ(火の海〜)→サビ→Aメロ(血祭り〜)→サビで終わりだが、   特撮バージョンはもうちょっと続く。
  あと、血祭りが、地響きに
  殺せ 首切り スカルピングが、落とせ 断崖 幌馬車に変更されている。

UGS(アンダーグラウンドサーチライ):
  大槻氏が昔ちょっとだけやってたバンド
  というか、ソロのときの名称。
  UGS名義でも一度ジェロニモはカバーされている。

感想:


No.015ヌイグルマ―序章

感想:


No.016戦え!ヌイグルマ―

TEDDY BEAR:
  セオアド・ルーズベルト大統領の美談からついたといわれる。
  特にこれといった定義は無く、クマのぬいぐるみはみんな「テディーベア」だそうな。

感想:


No.017ケテルビー

Album Version:
  Single Versionに比べ、イントロが長くなっている。
  後は大差なし。

Demo Version:
  曲調が全く違う。一応同じリフを使用しているもののテクノっぽくなっているし
  歌詞も全然違う。Album「ヌイグルマ―」初回盤のみ収録。

Ketelbey:
  クラシックの作曲家。使用されている曲のタイトルは「ペルシャの市場(IN A PERSIAN MARKET)」。

よくみりゃパン:
  初めの仮タイトル。Demo Versionはこの頃の歌と思われる。

ダリ:
  サルバドール・ダリ。シュールレアリズムにおける最も重要かつ最も異端な人物。
  フランスの画家。

ライヒ:
  ウィルヘルム・ライヒ。フロイトの弟子。精神科医。
  何かいろいろやばい機械を作ったりしたという伝説も有る。

二子玉川:
  世田谷区の町名。かつて、ナムコワンダーエッグというアミューズメントテーマパークがあり、
  そこでは毎週、大槻ケンヂと林あさみによるラジオ録音が行われていた。
  私も行きたいと思っていたが、一度も行かぬまま番組は終了。
  ワンダーエッグも閉館。・・寂しいものですな。

感想:


No.018爆弾ピエロ

メーテル:
  レモンフーリガンの人。
  レモンフーリガンについてはキャラメルを参照のこと。

感想:


No.019バーバレラ

かっこいいサンバ:
  初めの仮タイトル。

バーバレラ:
  60年代にジェーン ・ フォンダが主演したSF映画。

シトロエン:
  フランスの車会社。

ジェーン・フォンダ:
  女優。出演作に「バーバレラ」「コールガール」「チャイナ・シンドローム」他。

感想:


No.020企画物AVの女

大人のバラード:
  初めの仮タイトル。
  

企画物AV:
  いっぱいの女の人でいろんな事をやるAV。
  一人ではつらいからたくさん集めちゃえというコンセプトなんだろうが
  見てえか?といつも思う。(俺はかわいい娘一人の方が・・。)
  素っ裸で10kmを100人で歩くって言うのもあったなあ・。
  エロ抜きで見てみたいけど・・。

女優:
  飯島愛がうまくいってからAVのスカウトの文句は
  飯島愛みたいな「女優」になりたくない?
  だったらしいといううわさを聞いた。
  だがいまだ、飯島愛以降AV女優から女優になった人はいない。

DVD:
  もとは、Digital Video Discの略だったが、
  Digital Versatile Discの方がいいんじゃない?って事になったらしい。
  (適当だなあ・・。)
  CDと同じサイズ(直径12p、厚さ0.6o×2)の高度密度光ディスクで
  映像を記録する媒体。あるいはそれを再生するもの。
  6.1チャンネルまで音を記録できたり、いろんなことができてともかくすげえ。

感想:


No.021愛の木星

レモンフーリガン:
  レモンフーリガンの曲のカヴァー。
  レモンフーリガンについてはキャラメルを参照のこと。

コスモルーク:
  コスモ=宇宙、
  ルーク=スターウオーズのルーク・スカイウォーカー
  のことなのかなあ?

ヨハネスマイル:
  ヨハネ=黙示録を書いた人
  のことでいいの?

レイモスドール:
  マジック・ザ・ギャザリングにレイモス教ってのがあるらしいが・・
  うう・・意味が・・・

パオロデヴァイス:
  パオロ=人名?????うううう・・さっぱり・・

ミクロランサー:
  ミクロマンの黄金色に輝く槍だそうな。

極楽鳥:
  鳥の名前。 こんなの。

ゴリラライス:
  なんじゃそりゃ。

感想:


No.022トンネルラブ

サンバでパンク:
  初めの仮タイトル。

ブラジル:
  日本の反対にある国。

ボーリング:
  玉転がしゲーム。ではなく、穴を掘ること。

サンバ:
  踊りの一種。

掘ること3年:
  地球の直径は約13000kmで、3年で、約1300日。
  って事は一日最低10kmか。(マントルを突っ切ったとして。)
  かなり大変じゃないのかなあ?
  直径2mの円で掘るとしたら、約30000立法メートルの土を掘ることに。
  地球の密度は約5g毎立法センチメートルなので
  ん?15万トンの土を掘ることになりますな。
  さすが愛の力。(ってそんなまとめかよ)

感想:


No.023アザナエル

ナッキーのバラード:
  初めの仮タイトル。
  これからもわかるように特撮ギタリストのナッキーが歌っている。

糾える:
  糾う:組み合わせる。より合わせる。交差させる。あざなう。
  の未然形+自発の助動詞「る」。

感想:


No.024ゼルダ・フィッツジェラルド

ゼルダ・フィッツジェラルド:
  小説家スコット・フィッツジェラルドの奥さん。のことと思われる。
  売れない作家だったスコットの安い給料が嫌で婚約を破棄し、その後売れてから結婚した。

鬼火:
  夜間、墓地や沼地などで、青白く燃え上がる不気味な火。
  人骨などのリンが自然発火したもの。人魂(ひとだま)。火の玉。あおび。

サンテグジュペリ:
  「星の王子様」の作者。
  歌詞は1944年7月の末にコルシカ島の基地から飛び立って、消息不明となった事をさしている。

トーマス・マンテル:
  本名トーマス・F・マンテル
  UFO追跡中に墜落死。
  世界ではじめてUFOを見たとされる人

感想:


No.025マタンゴ

筋肉少女帯:
  筋肉少女帯の名曲。
  インディーズ時代に作成され、メージャー盤「SISTER STRAWBERRY」にも収録。
  マタンゴと言うのは映画のタイトルからとったとの事(内容は関係ない)。

イントロ:
  「展覧会の絵」という曲。

感想:


N0.026電車トーマソ(電車)

電車トーマソ:
  機関車トーマスのパロディ

感想:


N0.027人間のバラード(電車)

人間のバラード:
  人間賛歌。筋肉少女帯のラストアルバム「サンフランシスコ」に収録されているものの
  セルフカヴァー。

感想:


N0.028パーマのブルースPart 2(電車)

大槻”モヨコ”ケンヂ:
  ナゴム(インディーズ)時代の芸名「大槻モヨコ」から。
  モヨコは夢野久作著「ドグラマグラ」の登場人物だと思われる。

ブラピ:
  ブラッドピット。かっこいい。

ゴータマ・シッタルダ:
  お釈迦様の本名。パーマはそんなにかっこよくない。

キムタク:
  木村拓哉。かっこいい。

ジーザスクライスト:
  キリスト様の本名。あまりパーマってイメージは無いがそんなにかっこよくない。

感想:


N0.029夢見るショック!仏小僧(電車)(ソロ)(ソロ)

ショック!仏小僧:
  やっぱり植物人間ツーのはまずいのかなと思うのだが、
  歌詞の途中で植物小僧ってあるんだよね。・・何故?

古事記:
  さすがに乞食はまずいらしい。

冤罪:
  本当は罪じゃないのにつかまっちまうこと。

血は立ったまま眠る:
  寺山修司の本に同タイトルのものがある。

パリ:
  フランス共和国の首都。

ドミニカ:
  中部アメリカ、カリブ海にあるイスパニョーラ島の東半分を占める共和国。

バチカン:
  イタリアの首都ローマ市内にある、ローマ教皇を元首とする世界最小の独立国。
  正称、バチカン市国。

バルバドス:
  カリブ海、小アンティル諸島の南東端、バルバドス島を領土とする共和国。

八王子:
  東京都南西部にある市。

ヨルダン:
  アラビア半島北西部にある立憲君主国。正称、ヨルダン-ハシミテ王国。

シンシナティ:
  アメリカ合衆国、オハイオ州南西端の都市。

エルサルバドル:
  中央アメリカの太平洋岸にある共和国。正称、エルサルバドル共和国。

松戸:
  千葉県北西部の市。

朝鮮民主主義人民共和国:
  朝鮮半島の北半分を占める社会主義国。

リヒテンシュタイン:
  ヨーロッパ中部、アルプス山脈中の、スイスとオーストリアに囲まれた小さな内陸国。
  正称、リヒテンシュタイン公国。

感想:


N0.030私のビートルズ(電車)

吉岡オサム:
  作詞家。ほかに帰ってきたウルトラマンなどを作詞。

神津善行:
  音楽家。信時潔に師事して主に映画音楽を手掛け、その数約300曲にのぼる。
  歌謡曲「ママ横向いて」「新妻に捧げる歌」なども作曲。

常田富士夫:
  クレジットはされていないが原曲を歌っていた人。
  日本昔話の男声の人。

ジョンとポール:
  ビートルズのメンバージョン=レノンと、ポール=マッカートニーのことと思われる。

ヨーコ:
  ジョンレノンの妻、オノヨーコのことだと思われる。

ハッシッシ:
  「大麻(たいま)」に同じ。特に、アサの花穂の樹脂を固めたものをいう。

感想:


N0.031死体のこもれ火(電車)

あっぱれトヨひろ:
  新東京正義乃士(昔、三柴理さんのいたバンド)のメンバーの一人。
  Vo,Dr担当。
  なお、この歌の原曲は新東京正義乃士のものである。

感想:


N0.032アタイばっか(電車)

VIVI(54NUDE HONEYS):
  BassのVIVIとGtrのKotomeを中心に結成されたバンドが54NUDE HONEYS。
  バンド名は、アメリカのヌードトランプの名前「54NUDE HEVENLY HONEYS」を元につけられた。
  カヴァーではなく、書下ろし。

感想:


N0.033喰らわれた女の歌(電車)

ジェン・マンスフィールド:
  誰なのかは謎。わかり次第アップ予定

カムチャッカ:
  ロシアにある州の名前。

パリ:
  好きなんですかね。パリ。同アルバム「夢見るショック!仏小僧」でも出てくるし。
  筋肉少女帯の曲にも「パリ・恋の都」ってありましたなあ。

感想:


N0.034パーマのブルース Part1&3(電車)

感想:


N0.035ヨギナクサレ

シュプレヒコール:
  デモ・集会などでスローガンを全員で一斉に叫ぶ示威行為。

ヨギナクサレ:
  余儀無くされる
 :他に方法がなくそうせざるを得ないこと。

アジテーション:
  社会運動で、演説などによって大衆の感情や情緒に訴え、
  大衆の無定形な不満を行動に組織すること。アジ。

ゲバルト:
  主に学生運動で、権力に対する実力闘争をいう。力。暴力。ゲバ。

感想:


N0.036殺神

サムの息子:
  一九七六年から翌年にかけて六人の男女を何の動機もなく、
  通り魔的に射殺したデビッド・バーコビッツが名乗っていた名前。

バンディ:
  テッド・バンディ。 被害者30人近く。
  1989年1月24日電気椅子にかけられた 。

ピエロのゲーシー:
  ジョン・ウェイン・ゲーシー
  道化師ポゴとして慈善活動を行うかたわら、33人の少年を殺害。
  スティーヴン・キングの「IT」に登場したピエロのモデル。

サイコのゲイン:
  エドワード・ゲイン
  「サイコ」や「悪魔のいけにえ」等の映画の元となった稀代の殺人鬼。
  被害者の肉体を加工して皿やカップ、服を造った。

ジゴロのスナイダー:
  大家ジェイムズ・ M・ケインが、
  ルース・スナイダーという女性が愛人と共謀して夫を殺害した事件。
  のことかなー?
  でもなー。スナイダー女なんだよな・・。
  女のことをジゴロって言うのかな?
  ほかの事件か?
  全然違いました。
  2006/11/18 修正
  まめぞうさんからの投稿によると、
  ジゴロのスナイダーと、この後出てくるドロシー。
  シドのパンクと、ナンシーはペアでないかと。
  1980年、ポール・スナイダーは、妻であり女優でもあるドロシー・ストラットンを殺害後、自殺。
  殺された原因は、妻がボグダノビッチ監督とデートをしたことに嫉妬したから。
  ちなみに、そのボグダノビッチ監督は、その後ドロシーの妹をドロシーそっくりに整形させて結婚。
  そう言えば、そんな話を唐沢俊一の本で読んだ記憶が。

シドのパンク:
  パンクバンド、セックス・ピストルズのカリスマ的なベーシスト、シド・ヴィシャス
  シドの恋人ナンシーは'78年10月12日、ニューヨークのチェルシーホテルの浴槽で、
  腹部を刺され死んでいるところを発見される。
  現場にいたシドは殺人容疑で逮捕、マクラーレンが5万ドルの保釈金を払い保釈される。

メヒコのヒューバティ:
  ジェームズ・ヒューバティ
  マクドナルドで銃を乱射。
  老若男女の見境なく21名を殺害。
  スワット隊員に射殺され、1時間以上に及ぶ惨劇は幕を閉じた。
  メヒコっつーのは良くわからないが、メキシコのことらしい。

ティカティロ:
  ロシアの殺人鬼であるアンドレイ・テ ィカティロ
  52人もの少年少女を殺害した快楽殺人犯

チャールズ:
  マリリン・マラソンにも登場した殺人鬼。
  ・・とおもってたんですが、違うみたいです。   ホイットマン=チャールズという、時計台の上から狙撃しまくった殺人鬼のようです。

ゾディアック:
  1966年から1972年にかけ、サンフランシスコ周辺で
  通り魔による連続殺人事件が発生した。
  ナイフや銃で殺害された学生や主婦は6人に及び、
  いずれも「ゾディアック」と名乗る犯人から犯行声明が送られてきた。
  未解決。

ドロシー:
  ジゴロのスナイダーの項を参照。

ナンシー:
  シド・ヴィシャスの恋人ナンシーのことを指していると思われます。
  シド・ヴィシャスについてはシドのパンクの項を参照。

メメントモリ:
  中世ヨーロッパの修道院での合言葉。死を覚えよという意。

シマチョゴリ:
  韓国での朝夕のおつとめに着る教服。

感想:


N0.037ヤンガリー(1) テーマ (2)アクアヤンガリー

ヤンガリー:
  韓国怪獣映画の名前。

ザ・蟹:
  インディーズ時代、「新東京正義乃士」のピアニストであった
  三柴 理と「コザーノ」のベーシスト塩野道玄が、出会いから
  三年を経て1986年に「蟹」を結成。

水銀コバルトカドミウム
  超変な特撮「ゴジラ対へドラ」のオープニングテーマの一節。
  そんなところからパクるか・・。

感想:


N0.038超越人間オーケボーマン

ケモノがれ:
  町田康氏(元町田町蔵。「INU」)著、「けものがれ、俺らの猿と」からと思われる。
  「けものがれ、俺らの猿と」は映画化もされ、現在ビデオレンタル中。
  ミテミルトヨロシ。

うさぎ:
  ウサギ目の哺乳類の総称。耳が長い。前脚が短く、後脚が長く、よく走る。
  尚、アジテーターには、うさぎ、けもの、狼というワードが多く使われ、
  ウサギは12曲中、5曲に使われている。

超自我:
  精神分析学で、イドや自我とともに精神を構成するとされる、
  良心の機能を営むもの。
  イドからくる衝動や自我の働きを、
  道徳・良心などによって抑制し、道徳的なものに向けさせる。
  ・・・とのことですが、意味が良くわかりません・・。

水パイプ:
  喫煙具の一種。
  火皿と水を入れる水筒および管から成り、
  煙が水中を通過して吸い込まれるようにしたもの。
  水パイプを使った喫煙は、
  現在のトルコを中心とする中近東の地域を起源。
  もちろん、インドでも吸われています。

アートマン:
  インド思想における精神的・永久的実体。
  ベーダでは、個や世界における気息・霊魂・生命などとしてとらえられる。
  ウパニシャッドにおいて哲学的に整序され、
  大宇宙としての本体(ブラフマン)に照応する小宇宙、
  すなわち個我の本体としてとらえられた。
  アートマンとブラフマンが究極的に同一であるという真理に到達することで、
  輪廻(りんね)を逃れることができるとされた。
  ということで辞書にも載っている言葉だったんですね・・。
  絶対造語だと思ってた・・。

ブラフマン:
  インドの正統バラモン思想の中心概念。
  宇宙の根本原理、あるいは宇宙の最高実在のこと。
  初めはベーダの言葉、
  およびその本質としての神秘力などをさした。梵(ぼん)。
  意味もほとんどいってることとあっているし・・。
  ためになるなあ・・。

オーケボーマン:
  さすがに造語。
  あったら面白かったんだがなあ・・。
  こんなメールが届きました。
  

  オーケボーマンはレインボーマンというヒーローモノをもじったやつではないでせうか・・・。
  インドが舞台というのも納得がいきますし・・・・。
  あと、「生まれてビックリ団」は「レインボーマン」の敵の組織(仮面ライダーでいう「ショッカー」)
  の死ね死ね団が元ネタだと思われます。

  

  オーケボーマン=オーケン+レインボーマン と言われていたんですが、
  語感が似ているだけの可能性もあったんですが、
  よくかんがえると、インドが舞台。敵の組織が〜団という符合。
  たぶん、そうだなあ、と思いましたので。
  おそらく、オーケボーマン=オーケン+レインボーマンでしょう。

ダンジョン:
  土牢という意。って始めて知ったー。

リビドー:
  フロイトの用語。性的衝動の基になるエネルギー。
  また、ユングでは、あらゆる行動の根底にある心的エネルギーを広くいう語。
  簡単にゆーと、あーあのスケマビー。ちょーかきてえ。ってこと。

ニルヴァナ:
  あらゆる煩悩(ぼんのう)が消滅し、苦しみを離れた安らぎの境地。
  究極の理想の境地。悟りの世界。

生まれてビックリ団:
  うーん。なんかもとネタがありそうな気がするんだけどなあのメロディ。
  わからない。保留。
  生まれてビックリ団自体は、レインボーマンの敵組織、死ね死ね団が元ネタか?

狼:
  食肉目イヌ科の哺乳類。体長1.2メートル、肩高80センチメートルほど。
  尚、アジテーターには、うさぎ、けもの、狼というワードが多く使われ、
  狼は12曲中、3曲に使われている。

感想:


N0.039人狼天使

マッドメン:
  諸星 大二郎の漫画がモデルと思われる。

阿闇梨:
  あじゃり。弁慶を救った人らしい。

ベゴニア:
  シュウカイドウ科ベゴニア属の植物の総称。
  阿闇梨との関係は謎。

虫媒花:
  虫媒によって受粉が行われる花。
  一般に花弁が美しく、花粉に粘性があり、時に特有の香を放つ。

メスカリン:
  メキシコ原産のサボテンの一種に含まれるアルカロイド。
  精神を高揚させる作用があり、   一時的に感覚を失わせ、多彩の幻視を生じさせる。

天使:
  ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などで、神の使者として神と人との仲介をつとめるもの。
  ペルシャに由来する思想とされる。エンジェル。

人狼天使:
  平井和正の小説ウルフガイシリーズ内に同名の小説あり。

ロザリオ:
  十字架。

感想:


N0.040悪魔巣取金愚

悪魔巣取金愚:
  悪魔ストッキングと読むそうです。
  後期ジャックスのメンバーを従えた 高橋照幸のソロユニット、休みの国。
  それが出している「休みの国」というアルバム内の曲。
  で、戦争を知らない子供達世代の戦争批判の曲。
  ここで原曲聞けます&買えます。

感想:


N0.041人間以外の俺になれ

鎖骨のCM:
  本ネタはなんだろう?

ぬいぐるみ:
  実際にぬいぐるみになっちゃうのが、戦え!ヌイグルマ―

サンシャイン60:
  池袋にある高いビル。

鳥になれば・・蝶になれば・・:
  まさに、人間のバラードの逆。

B級アイドル:
  一般に売れないアイドルのこと。

うさぎのうた:
  うさぎのことであろう。

早く人間を辞めたい:
  早く人間になりたい!!という、
  妖怪人間ベムの曲のパロディ。

ケモノがれ:
  超越人間オーケボーマン参照

感想:


N0.042Night Light

感想:


N0.043ゴスロリちゃん綱渡りから落下す

ゴスロリ:
  ゴシックロリータのこと。
  マリスミゼルのような格好。
  大槻さん風に言えば不必要にひらひらのついた服。
  基本色は黒・・でいいのかな?

パパ共産党:
  スターリンの曲である「GO GO スターリン」の一節を
  パクった・・いえいえ。そのまま流用したもの。
  まあ、クレジットに遠藤ミチロウ氏の名前があるので
  許可はもらっているのだろう。

洗礼:
  ある分野や社会に入るために経験しなければならないこと。

コルセット:
  胸の下から腰までを締めつけて細く見せるための婦人用下着。
  鯨の軟骨などで形作られている。

ローリングボール:
  盲人用バレーボールの意・・とあるんだけど違うよなあ。
  それはどう考えても揺れないものなあ・・。
  謎ですね。

タイトロープ:
  綱渡りのこと。

スーサイド:
  自殺。

殺人者側は数で有利:
  この理屈って逆だと思うんですよね。
  殺人者がいっぱい人を殺しているなら
  数の面では被害者の方が有利なんではないんだろうか?
  尚、オーケンのコメント:
  「わざと謎が残る様にした。」(新星堂のトークイベントにて)
  「間違えちゃった。」(ラジオでの発言)
  だそうです。間違えちゃったんですね。
  でもライヴでも、殺人者側は数で有利って・・直せばいいのに・・。

感想:


N0.044日本の米2001(作曲20周年記念)

日本の米:
  筋少時代の曲。
  筋少の本城氏は二度とやら無いと発言したこともある一曲。
  過去、筋少、空手バカボンの2名義で出ている。
  ともにコントが入っていた(それぞれ内容が違う)
  のだが、今回コントは無し。
  さみしいのお。

作曲20周年:
  そうなんだ・・。

感想:


N0.045ヤンガリ−(1.テーマ 2.スカイヤンガリー)

ヤンガリー:
  歌詞等の内容については、ヤンガリー(1) テーマ (2)アクアヤンガリーを。

感想:


N0.046うさぎ

うさぎ:
  ウサギ目の哺乳類の総称。耳が長い。前脚が短く、後脚が長く、よく走る。
  尚、アジテーターには、うさぎ、けもの、狼というワードが多く使われ、
  ウサギは12曲中、5曲に使われている。

生まれ変わったら〜:
  輪廻は後期筋少の名曲「カネーション・リインカネーション」でもテーマにされた。
  人間のバラードもそうである。
  生まれ変わったら。

お別れの日:
  筋少のアルバム「サーカス団、パノラマ島へ帰る」に   同タイトルの曲がある。

感想:


N0.047揉み毬

揉み毬:
  椅子の中に入ってる グルグル動くやつのことを「もみまり」という。
  と大槻氏は言っているらしいが、
  もみまりで検索しても、揉み毬で検索しても
  この、大槻氏の発言しかヒットしないんだよなあ・・。
  本当か?

どうしたのかは知らない〜:
  歌詞が曲と違う。いったいどうしたんだろう?

感想:


N0.048デス市長

絶対いれないよ:
  いれてるじゃん。

感想:


N0.049電車の勉強(電車)

感想:


N0.050電車の猛勉強(電車)

CD/MD:
  コンパクトディスク・ミニディスクのこと。

PPDMD:
 不明。

JFK:
  ジョン・エフ・ケネディのこと。

ダブル・ワッパー:

STB:

M・I・double〜:

パーマで失敗:

ニグロ:

We are the ROBO2:

電車老い易く、〜:

一寸の電車、〜:

未だ醒めず〜:

階前のご葉、〜:

感想:


N0.051BAD LUCK MAN(電車)

苛んだ:

メディケイション:

ジェンカ:

感想:


N0.052OUTSIDERS(電車)

テレパシー:

路上生活者:

感想:


N0.053星屑と赤い闇のブルース(電車)

STARDAST:
  誤植だと思われる。正しくはSTARDUST=星屑。

感想:


N0.054妖怪人間ベム(電車)

感想:


N0.055テロルおじさん(電車)

テロルおじさん:

感想:


N0.056生まれてビックリ団(電車)

生まれてビックリ団:

感想:


N0.057足のつった女(電車)

感想:


N0.058お別れの背景(電車)

感想:


N0.059Guru(ソロ)

感想:


N0.060ボヨヨン伝説〜ボヨヨンロック〜日本印度化計画〜元祖高木ブー伝説〜これでいいのだ〜踊るダメ人間(ソロ)

感想:


N0.061カーネーション・リインカネーション特撮&(ソロ)

感想:


N0.062風車男ルリヲ(ソロ)

感想:


N0.063詩人 オウムの世界(ソロ)

感想:


N0.064あのさぁ(ソロ)

感想:


N0.065モンブランケーキ(ソロ)

感想:


N0.066少年、グリグリメガネを拾う(ソロ)

感想:


N0.067孤島の鬼(ソロ)

感想:


N0.068サボテンとバントライン(ソロ)

感想:


N0.069蜘蛛の糸(ソロ)

感想:


N0.070天使(ソロ)

感想:


N0.071Guru return(ソロ)

感想:


N0.072機械(ソロ)

感想:


N0.073オッパイマンの唄<オリジナル版>(ソロ)

感想:


N0.074パティー・サワディー

感想:


N0.075渚の前衛ダンサー(バージョン冬)

感想:


N0.076Invitation

感想:


N0.077オーケンのアザナエル

アザナエル:
  もともとはNARASAKIがヴォーカルだった。詳しくはアザナエル参照。

感想:


N0.078ヤンガリー

感想:


N0.079アクアヤンガリー

感想:


N0.080スウェードの愛のテーマ

感想:


N0.081あの娘が遊びに来る前に

感想:


N0.082花火

感想:


N0.083ロードムービー

感想:


N0.084海上プラネタリウム

感想:


N0.085やってんだかわからない美術館

シーサイド美術館:
  夏盤に収録された時のタイトル。やってんだかわかんない美術館の完全版。

感想:


N0.086オム・ライズ

tokyo girl mix:
  オムライザーのボーナストラックに収録されているバージョン。初回限定。
  バージョンが違うと言うが、何が違うのか良くわからない

感想:


N0.087水天宮と多摩センター

感想:


N0.088流星

感想:


N0.089Sweets

感想:


N0.090子供じゃないんだ赤ちゃんなんだ

感想:


N0.091プログレ・エディ

感想:


N0.092ルーズ・ザ・ウェイ

感想:


N0.093友よ

感想:


N0.094猫のリンナ(ソロ)

感想:


N0.095町のスケッチ(ソロ)

感想:


N0.096犬を手離す(ソロ)

感想:


N0.097青ヒゲの兄弟の店(ソロ)

感想:


N0.098香奈、頭を良くしてあげよう(ソロ)

感想:


N0.099妖怪にご用心(ソロ)

感想:


N0.100おやすみ(ソロ)

感想:


N0.101アングラ・ピープル・サマー・ホリディ

感想:


N0.102エレファント

感想:


N0.103湘南チェーンソー

感想:


N0.104地獄があふれて僕らが歩く

ゾンビ:
  大槻氏が大好きな映画の一つに、
  ジョージ・A・ロメロ氏の「ゾンビ」がある。
  ステーシーや、再殺部隊・トゥルーロマンスなど筋少時代にはゾンビが良く出てきた。
  今回、「綿いっぱいの愛を!」は死者蘇生がある種のテーマになっているような気がする。

感想:


N0.105綿いっぱいの愛を!

[radio edit]:
  シングル・綿いっぱいの愛をに収録されているヴァージョン。
  ちょっと短い。「起きちゃったまたする?」も無い。

クックロビン:
  魔夜峰央の漫画パタリロ!のギャグの一つ。「誰がころしたクックロビン」
  もともとはマザー・グースの一節。

ルナとキャシャーン:
  1973年〜1974年までフジテレビ系で放送されていた
  タツノコプロのアニメ「新造人間キャシャーン」のヒロインとヒーロー。
  先日、宇多田ヒカルの旦那が監督で実写映画化されたことでも有名。
  内容が酷かったことも有名。

羊:
  なんか、羊の声っぽいものも聞こえますよね。

マライヒ・バンコラン:
  魔夜峰央の漫画パタリロ!に登場するキャラクタ。
  一人ではなく、マライヒとバンコラン。
  バンコランは同性愛者で、自分の命を狙ってきたマライヒを愛している。
  何デカ良くわかんないけど、二人の間には子供も居る。
  産んだのはマライヒ。勿論、両方男。

ヤルッツエ・ブラッケン!:
  1973年〜1974年までフジテレビ系で放送されていた
  タツノコプロのアニメ「新造人間キャシャーン」の悪玉、
  ブライキングボスのかけことば(らしい)。

起きちゃったまたする?:
  大槻氏には珍しく直接的な性の表現。
  このせりふを誰に言ってもらおうか悩んでいる間に、
  すでに収録が終わってしまってがっかりだったという。

フレンダー:
  1973年〜1974年までフジテレビ系で放送されていた
  タツノコプロのアニメ「新造人間キャシャーン」の主人公、
  キャシャーンと一緒に居るロボット犬

マリネラ:
  魔夜峰央の漫画パタリロ!の主人公パタリロ
  こと、パタリロ・ド・マリネール8世が統治する国家。

感想:


N0.106僕らのロマン飛行

ロマン飛行:
  米米?

感想:


N0.107ダンシングベイビーズ

大槻ケンヂ:
  本名 大槻賢二。 1966年2月6日生まれ B型。
  東京都中野区生まれの次男。
  筋肉少女帯ヴォーカルを経て、現在は特撮のヴォーカルを勤める

踊りなさい踊りなさい:
  筋肉少女帯時代の曲、「僕の宗教へようこそ」の一節と同じ節回し。

感想:


N0.108死人の海をただよう

感想:


N0.109江ノ島オーケン物語

江ノ島:
  神奈川県藤沢市にある「江の島」のこと。

ポルシェ:
  TBS系「王様のブランチ」内コーナー「女王様のお買い物」で
  デビュー15周年を記念して買ったものだと思われる。
  ロマンポルシェではない(多分)。

彼女のオヤジがオレより歳下:
  普通、とししたは年下と書くものだが…。誤植か?
  大槻さんが現在39歳なので、オヤジが18歳の時の子なら、
  現在21歳…うーん。ありえる年齢だ…。

X-JAPAN:
  1989年メジャーデビューし、1997年に解散した伝説のバンド。
  Xでデビューしたが、なんか海外からクレームがついたらしく、
  JAPANがついた。   実は筋少と同期。
  ヴォーカルのTOSHIは自己啓発セミナーに嵌るし、
  ギターのhideは酔った勢いで死んじゃうし(諸説あるけど)
  ドラムのYOSHIKIは色々プロデュースしてるけどぱっとしないし
  後の人は何をしているんだろう…
  (って、筋少ファンに言われたく無いだろうなあ…)

紅:
  X-JAPANの代表曲。まだ、X時代に発売された。

億千万:
  郷ひろみの2億4千万の瞳に登場する一節。   同局に登場するフレーズ、「エキゾチックジャパン」のジャパンと、
  X-JAPANのJAPANをかけているんだと思う。

感想:


N0.110回転人生テクレ君

回転:
  ドリフの落ちでジャンジャカジャンジャンジャンジャカジャンジャン♪と、
  舞台が回るさまを表している。
  ピアノのリフはこの曲のアレンジ

「あれ?〜」:
  声がボースカになってる。

次行って見よう:
  ドリフでのいかりや長介氏の決め台詞。

語り:
判る範囲で語りを聞き取ってみた。

ああ、あれかあ・・・あれだよ(ダメダコリャァ)
懐かしいなあ。懐かしいねえ。
次、行ってみよう。
(聞き取り不能)
ゴロウか…
ゴロウが居る
ジュンコだ
サクラダジュンコだね
ヒデキか…
誰だろうねえ
あ、出てきたよ。
ああ、モモエだあ。
モモエちゃん?
ジャンボマックスまで。
ジャンボマックスはでっかいんだよ。

感想:


N0.111デス市長伝説

デス市長:
  もともとはAgitatorの初回限定ボーナストラックだった。詳しくはデス市長参照。

○○:
  大麻やね。大麻自体はそんなに悪いものじゃないんですけどね…。
  幻覚作用等があるからなあ…。

ドモ・アリガト・デスシチョウ:
  STYXのMr.Robotの一節「ドモアリガトミスターロボット」のパロディ。

リコール:
  国または地方公共団体の公職にある者を、任期満了前に国民または住民の意思によって罷免する制度。

感想:


N0.112さらばマトリョーシカ

マトリョーシカ:
  ロシアの人形。中に一回り小さい人形が入ってて、
  その中にも一回り小さい人形が…という変わった人形。

ダスヴィダーニャ:
  ロシア語でさようならの意。
  この場合、さらばといったほうが適切か。

感想:


N0.113世界中のロックバンドが今夜も…

特撮!:
  特殊撮影のことではなく、コレを歌っているバンドのこと。

主義者:
  スターリン「ロマンチスト」の中で遠藤ミチロウが叫ぶ台詞からの引用か。
  「ロマンチスト」は大槻氏もソロアルバム「ONLY YOU」の中でカヴァー。
  この、「主義者」とさけぶのが
  「(ジュリアス)シーザー」だと思っていたと、
  「ONLY YOU」のライナーツノートで告白している。

物販:
  ライブなどで物を売ること、あるいは売っているもの。
  筋少時代から大槻氏が言っていることだが、
  ライブの収益のほとんどは物販によるものらしい。
  だから、物販を買えと。

嫌だと言っても愛されてやるぜ!:
  スターリン「STOP GIRL」内の一節、
  「いやだと言っても愛してやるさ」
  からの引用と思われる。

出待ち:
  多分、こういってるんだと思う。
  ライブの会場から出てくるアーティストや、
  ラジオの収録後のタレントが出てくるのを待つ人のこと。

感想:


N0.114マイティジャックの歌

感想:


N0.115Invitation II

感想:


N0.116ロコ!思うままに

感想:


N0.117オーケン刑事

感想:


N0.118ネットで叩いてやる

感想: