マタンゴの変更点@King-Showiki

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*&pagename; [#ycd88cdc]
**作詞 [#m9dd4e0a]
-[[大槻ケンヂ]]
**作曲 [#g522798b]
-[[筋肉少女帯]]
**収録CD [#y2b27204]
|~音源|~バージョン・補足|
|[[とろろの脳髄伝説]]|インディーズ時代バージョン|
|[[ナゴム全曲集]]|~|
|[[筋肉少女帯 ナゴムコレクション]]|~|
|[[SISTER STRAWBERRY]]||
|[[一瞬！]]|~|
|[[オールタイム・ベストアルバム 筋肉少女帯 復活究極ベスト“大公式”]]|[[SISTER STRAWBERRY]]版のイントロ「フーガ第16番 ト短調」のピアノがカットされたバージョン|
|[[ヌイグルマー>ヌイグルマー（アルバム）]]|[[特撮]]ver.|
|[[80年代の筋肉少女帯（アルバム）]]|ライブ・バージョン&br;※1989年2月7日 日本青年館|
|[[人から箱男（筋少×カラオケDAMコラボ曲）（シングル）]]|ライブ・バージョン&br;※2016年4月23日 LIQUIDROOM|
**歌詞 [#c8e29e1a]
***マタンゴ [#a825b5eb]
-1963年8月11日に公開された日本の特撮ホラー映画
-本多猪四郎監督
-イギリスの作家ウィリアム・H・ホジスンによる短編小説「夜の声」を原作にしている
-劇中で、マタンゴというキノコ人間を食べると、知性が失われ、食した者もキノコ人間（マタンゴ）になる

***キノコ人間 [#aa66e797]
関連：[[キノコ]]

***呪いの館/タマミ [#i8a2004e]
-[[楳図かずお]]著「のろいの館」(1969年9月5日初版発売)より
-単行本収録時は『赤んぼう少女』だったが後に改題された
-さらにそのあと『赤んぼ少女』に改題された。（ややこしい）
-孤児として悲惨な生活を送った主人公の「葉子」は再び親の元へ帰ることになったが、~
その家の屋根裏部屋には葉子の姉とされる、赤ん坊の姿のまま大きくならない不気味な少女「タマミ」が幽閉されていて……という話

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#amazon(,clear)

**その他 [#z48e3e2d]
~
&tag(筋肉少女帯の楽曲,特撮の楽曲,作詞大槻ケンヂ,作曲筋肉少女帯);
マタンゴ の変更点

マタンゴの変更点
