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2004
/11
/14
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・いま、愛に生きません
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竹内結子ってよく死んでいる気がしますが、気のせいでしょうか。
いま、映画になっている「いま、会いに行きます」でも死ぬんでしょ?
どうやら結構売れているみたいですが、
ダメです。人が死ぬ映画は。
そして、それに愛がついている場合はもっとダメです。
世界の中心で愛なんか叫んだ日には。もう。身体が痒くなります。
人が死んで、その人を好きになってそれが純愛と言うのならば、
(よくしらんけど二つともそういう話でしょ?)
僕はそれは、どうでもいいや。
残されたほうの事を考えちゃうんですよね。
昔、何かの間違いでビューティフルライフを見たときにも書いたのですが。
愛てそんな単純なもんじゃあネエだろう!!と。
まあ、女の子と付き合ったことのないやつの言うセリフじゃあネエですね。
(あらすじ読んだら、もう死んでるんですね、で、又死ぬ話…もうどうでもいいや)
それはそれとして、竹内結子。
よく死んでる気がしますが、
ちょいと調べてみます。
黄泉がえり…は、ああ、うん。ネタバレになるけど
死んでんじゃん。
(黄泉がえりのオチは、実は竹内結子も黄泉がえりだったというもの…まあいまさらネタバレだと騒ぐ輩も居るまい)
星に願いを。は、相手が死ぬのか。というか、死んで始まるのか。そして、死人に会う話か。
天国の本屋〜恋火も、相手が死ぬ…。これも死んで始まってる。おや。これも最終的に死人に会いそうな話だな・・。
そうか…。
相手も死ぬのか…。
死にすぎだ…。
何か、愛している人が死んでるとか、自分が死んでるって言う話が多いなあ。
偶然にしては。なんだろう。
死んでいそうな―死の先が見えそうな―女優なのか。
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