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2004
/11
/21
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・おわびと訂正
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先日、アニメを映画館に見に行った最後は、
ドラゴンボールZ龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
だ、なんていってたんですけど、間違いでした。
劇場版エヴァンゲリオンを見に行ってました。あはははははははは♪
関係者各位には慎んでお詫び申し上げませぬ。
というわけで、ハウルの動く城見てきました。
まあ、なんつうか。
結局最後に愛は勝つ。
って事みたいです。
でも、何で愛したのかとか、結局最後どうなったのかとかは
よくわかりません。
キムタクの声優はそんなに悪くなくて、
むしろ、倍賞千恵子が18歳の声をやるほうが無茶あったかな。
90歳バージョンの(歳がころころ変わるんだよ)声はスゲエしっくり来たのですが。
まあ、なんといっても、我修院達也、神木隆之介は最強。
美輪明宏は限界突破。
アニメイシオンて、無駄が少ないからあまり見ないのですが、
※例えば、背景の通行人が書割だったりとか。
まあ、背景に予算はかけられないだろうからそうなるんだろうけど。
この無駄を減らす努力をしたのが日本アニメであり、
例えば、輪郭を動かさずに口だけ動かす技法は日本で開発された。
ちなみに開発者は手塚治虫。
ということは解っているのですけれどね。
ジブリの映画は無駄が多くて好き。
後ろの通行人の会話とかが薄く入ってたりするのがね。
まあ、確実に売れるって解ってるからできるんだろうなあ。
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