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			 2005
/2
/21
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		・まだまだ俺も修行が足りないなあと言う話
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 一応はこんなサイトを運営しているわけですから、  筋肉少女帯についてはある程度知っていると自負しているわけですが、  まだまだだなあと痛感してしまった話。
   橘高文彦ソロ・NEVER ENDING STORYに、THANK YOUと言う曲があり、  ギタリストである橘高文彦氏が始めてボーカルを務めた曲という謳い文句が掲示されている。  ここに、何か違和感を感じていたんですよ。  そこで、ふと思い出したのが、西城秀樹ROCKトリビュート。  買おう買おうと思っていまだに買ってないのですが、(今月中に買います!!...多分)  このアルバムで、傷だらけのローラを歌っているのが橘高文彦 氏。  あ。そっか。俺がカラオケでよく傷だらけのローラを歌うのは、  このアルバムの(持ってないけど)影響だったんだな。  そうだ。そこでなぜか元歌を借りにレンタルCD屋に走ったんだ。  閑話休題。  そう、この傷だらけのローラを歌っているのは、FUMIHIKO KITSUTAKA's"LOLA"。  と言うことは、ボーカルも橘高氏ではないのか。  そう、思い込んでいたのでした。
   が、ここでも、橘高さんはボーカルを取っていなかったのでした。  Ba:満園庄太郎(from.BOWWOW)  Dr:小畑ポンプ(ex.すかんち)  Key:秦野猛行(筋少、ラルク等のサポート)  という、ラインナップの中、ボーカルを取ったのは…
   Vo:Gackt
   Vo:Gackt
   Vo:Gackt
   …。
   ガ?
   ガクト!?
   いやあ、ビックリ。  まだ売れてないマリスミゼル時代のガクトがボーカルだったんですね。  ガクト×橘高文彦って!!マジ!?
   よし決めた。俺、Gacktのファンになる。
   とりあえず、くだんのCD探さないと…。(今回は、マジ)
  
 
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