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2005
/3
/25
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・プリンタ
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日記に書いたらプリンタ欲が燃え上がりました。
凄く欲しい。
今まで、プリンタを買うときは最新式のハイスペックマシンを購入して、 ああ、綺麗だわア。とうっとりするのが日課だったのです。 しかし、気づいてしまったのです。 プリンタの値下がり率は異常。
いや、普通の電化製品もそうなんでしょうけどね。 1年で半額、2年で1/4になります。 毎回大体4〜5万円のプリンタを買っては、その1年後に2万円弱で売られてるのを見て、寂しい気持ちになったものです。
この値下がりの仕方はよくわからなくて。 例えば、エプソンで発売されているPX-G920という製品。 PX-G900と何が違うのかといえば、ドライバソフトが違うだけっぽい。 そのほかのハードウェア的な違いはないっぽいんですよね。
それで、PX-G920は30000円。PX-G900は15000円。(ヤフオクでの中古価格) さらには、PM-G820という、PX-G900よりも(当然PX-G920よりも)機能的に劣る機種と同じ価格帯。 新しいということはそんなに良い事なのか…。
あと、キヤノンの最新型を見たら自動両面印刷で凄く惹かれる。 裏切っちゃおうかな…。
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