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2005
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/21
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・つれづれなるままに
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曲名:これでいいのだ 収録CD:猫のテブクロ・筋少の大車輪 寸感:『私はあなたを愛しているわ。だけど罪は罪だと思うの』 この台詞は秀逸だよなあと、いつも思う。 『私』は、『愛している』でも、『無実』は信じて無いんだよなあ。
『これでいいのだ』は書きたいことがたくさんありすぎ。
たとえば、『これでいいのだ』と言っているのは僕が、芸の神と奉る「伊集院光」氏だ。 これは、当時オールナイトニッポン仲間(月曜1部が伊集院・2部が大槻ケンヂ)だった上、伊集院光がオペラ歌手だと名乗っていたために云々と言う話から、 そのときに伊集院光は三柴理にあっていたとか言うエピソードを語っているが、三柴氏は本当にそこにいたのかとか、『これでいいのだ』の言い方を10年勘違いしていたとかね。いろいろ書くことはあるんですよ。
他にも、ライブの最後は必ずこの曲で終わってからアンコールだったなあとか、 天才バカボンの話だってできるし、日記はこれでいいのか、なんていう静謐日記との掛け合いもできるわけですよ。
でもね、疲れているんです。 だから、もうね、寝ますよ。
あああ、本当にこれでいいのか?
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