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			 2007
/11
/12
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		・ソードマスターアムロ
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 最終話にギレン閣下とランバラル、ドモンカッシュさんも出してあげて下さい HN.まぁガンダム好き 
   え……    ランバラルって地名じゃ……いや、うん。  勿論知っていましたよ。ドモンカッシュって誰?
 
   最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…!
   ジオングの制作は順調に思われたが、  予算の関係上、足を作ることが出来なかった。 「足なんてタダの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」  ランバラルはそう言うと、ジオングのスイッチを入れた。  確かに、ジオングの性能はすさまじかった。  ジオン軍は連邦軍の最後の砦、ア=バオアクウまで攻め込んできたのだった。  ブライトさん、セイラさん、ドモンカッシュがジオン軍の攻撃に散っていった。  戦いたくないとふるえるアムロに、ギレン閣下が活を入れる。 「諸君の愛した仲間は死んだ!何故だ!?……坊やだからさ」 「認めたくない物だな……若さゆえの過ちと言うものは」  アムロは立ち上がり、最後のモビルスーツガンダムに乗り込んだ。
  「アムロ、行きます!」
 
  アムロ「チクショオオオオ!くらえランバラル!ガンダムハンマー!」  ランバラル「さあ来いアムロオオ!実はオレは一回叩かれただけで死ぬぞオオ!」  ランバラル「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王のランバラルが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」  キュベレイ「ランバラルがやられたようだな…」  アッガイ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」  リックドム「連邦軍ごときに負けるとはジオン軍の面汚しよ…」  アムロ「くらええええ!」  (ズサ)  3人「グアアアアアアア」  アムロ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでジオングのいるジオン軍の扉が開かれる!!」  ジオング(シャア)「よく来たなニュータイプアムロ…待っていたぞ…」  アムロ「こ…ここがジオン軍だったのか…!感じる…ジオングのミノフスキー粒子を…」  ジオング(シャア)「アムロよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ビームサーベル』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」  アムロ「な 何だって!?」  ジオング(シャア)「そしてお前の母親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」  アムロ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある おまえがララアの生き別れの兄さんな気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」  ジオング(シャア)「そうか」  アムロ「ウオオオいくぞオオオ!」  ジオング(シャア)「さあ来いアムロ!」 
  アムロの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
 
 
 
   さーて次は涼宮ハルヒの憂鬱のストーリーでも妄想するかなあ(しません)。 
 
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