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2011
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・プロレタリア
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自分が筋少を好きになったきっかけはプロレスでした。 昔、元横砂の双羽黒(北尾光司)が相撲からプロレスに転向する際に デーモン小暮閣下に入場曲の作曲を依頼→ 当時、大のプロレス好きだった自分は北尾がゲスト出演するという 「デーモン・オーケンのラジオ巌流島」を北尾目的に視聴→ 当時はオーケンの存在すら知らなかったんですが、 ラジオを聴く限りオーケンがやたらとプロレスに詳しいのでオーケンに興味を抱く→ 「大槻ケンヂのオールナイトニッポン」を聴いてみる→ オーケンの面白トークはもちろん、 新曲で流れていた「サボテンとバントライン」を聴いて歌詞の内容にいたく感動する→ 翌日、早速「サボテンとバントライン」のシングルCDを購入しに行く。 自分が人生で初めて買ったCDでした。 ちなみに同じくオールナイトパーソナリティーだった 故・川村かおりのアルバム「Hippies」と一緒に購入しました。
あと以前、YOLYさんが自分でプロレスラーの吉江豊に似てる って書かれてた記憶があるので、てっきりプロレス好きなのかなと思ってました。 そんな自分ですが現在ではプロレスに対する興味全くなくなってしまいました。
まあ、人生いろいろですなあ。
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