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1999
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・1999/10/12の日記
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日記かあ・・・ 最近ここしか更新されてないや・・・
本末転倒って奴か? まあ、 元からそんなに更新するページじゃないけど
ジョジョ(のゲーム)が販売されたら、 Dioページでも更新するかな。
この日記昔のを見ていたら 色が付いてたり 文字がおっきくなったりしてる なんたる暇人・・・俺。
もうああいったメンドイ事はやらん・・・やるかもしれんが。
今日は久々の運転 車がついに戻ってきたのだ。 学校へ行こうと思っていたが あまりの渋滞に 面倒くさくなって帰宅。
電話を見るとメールが 内容は「今日のいじわるばあさんを録画しておいてくれとのこと」 了解。
いじわるばあさんは まあ、面白いと言えば面白く つまらないと言えばつまらない内容だったねえ。 本当、湾岸署知らない人には何が面白いのか解らないだろうねえ いきなり、本店とか言われてもねえ。 まあ、700万人弱の人が見たらしいから たいていの人が解ってるって事なんだろうけど。
昨日の日記は何書いてるかよくわからんが 言いたいことはジャンプがんばれよッて事。 本当がんばって欲しいねえ。
そう言えば今年って 年齢調べるときに楽だね はあ?何? って思うでしょ? まあ、俺もそう思う。 要するに、 例えば俺は1978年生まれなんだけど 2016年に何歳になるかといえば えっとぉ・・・ 6−8は8で・・・1繰り下がって・・・ 0−7は3だから・・・ 36歳か。 と、くりさがりが大抵生じる訳ですが 今年は生じないんだよ。 ってもう今年の終わりも見えている今更何を言ってるんだ俺は。
そう言えば今月は俺の誕生月。 みんなで祝え祝え!!
インドに行きたいなあ 悠久の時に身を任せ ガンジスの流れの如く ゆっくりとゆっくりと生きたいなあ
といっても別に忙しくないんだけどね 授業もさぼっているし。 ああ。インドは何処(いずこ)?
全く関係ないが 私の好きなモノに 適当に意味の無い文を思いつくままに書くというのがある 数ヶ月前まではインデックスページに それは掲載されていたのだが今はない。 どういうのかたいていの人には解らないだろうが まあ、好きなので又やってみたいと思う。 今ここに。 相当長くなる上意味がないので多分つまらない。 よって、文字サイズを小さくして掲載する。 読み切った人は本当偉いよ。
荒川区のコインランドリーの待合室山田は考えていた。くるりくるり回る洗濯物をぼんやりと眺めつつ明日のことを考えていた。明日になったら僕という一個人は消滅してしまうらしい。今日集会の時海山高校の校長先生が名指しで彼のことを侮辱した。彼が同じクラスに存在するエミのお母さんの家でアラスカ行きの切符を燃やしてしまったからだ。校長はエミのお母さんとできていてエミのお母さんの夢はアラスカで校長先生とペンギンの嘴をゆっくりともいでは白熊に分け与えるというモノであったためエミのお母さんの悲しみはそこはかとなく深いモノであったことは容易に想像できるであろうそれを聞いたエミのお母さんの愛人の校長先生は山田に対し退学処分を下した。山田は将来金色に輝くエメラルド上の何かを持って白熊を撲滅させようと考えていたので白熊の喜ぶことをやろうとしているエミのお母さんが許せなかったのだ。エミは山田を好きであったがその事件以来口は聞いていない。 でもエミは山田のことを今でも好きであり天秤座の方向に向かって緑色のペンで山田ラブという今週のエッグに乗っていたおまじない特集の3番目にキクという奴を実行していた。1番目の奴は裸で新宿を練り歩くというモノで人並みの恥があるエミにはできなかったし2番目の奴は両親の脾臓が必要だったのでまだまだ両親のお金で生活を続けていきたいと思うエミには不可能であったしさらに言えば3年前校長先生がエミのお父さんを東京駅の3階にあった海汁ネクタイというネクタイやで売っていた赤と紺の色を基調としたうねりを表現しているネクタイで絞め殺してしまったためにいないため絶対に不可能である。ちなみにその犯人は明るみにでることはなく海山町の悲劇として矢追純一何かがUFOの仕業だと叫んだため結局事件は迷宮入りした。でエッグの特集の3番目の奴は天秤座の方向に緑色のペンで●●ラブと23214845765126464561218788975回書けば●●に書いた人にレイプされる確率が少し増えるという奴だった。エミは2516541回すでに書いていた手には血がうっすらと浮かんでいたが山田君にレイプされるためにとばりばり書き続けていたしかし彼女は知らないエッグ編集部が一冊だけ間違えてオカルト研究クラブが調べた絶対あり得ないおまじないという記事を印刷してしまったことに。だからエミはこれ以上緑のペンで書き続けても手が痛くなるだけで山田君にレイプされることはないと言うことにそれどころか4日後に責任をとらされて追われた校長先生にレイプされてしまうことに。何で校長先生が追われてしまうかと言えば山田が死ぬからであり何で山田が死ぬかと言えば学校を退学されたからである。学校を退学されるまでの経緯は先に示したとおりである。が、まだこのもの語りの時点で山田は死んでいない。山田は今コインランドリーで回る洗濯物を実ながらいかにして死ぬかを夢想していた。彼にとっての心残りはやはり白熊であり白熊を殺すことこそが彼の人生そのものであった。それを裏切ろうとしていたエミの母親を許すことができなかったので結局退学になってしまったことに対して後悔はしていなかった。山田の父親は三重県の片田舎で生まれた鯔背な大統領だった5年前フランスでフレンチジョークとばかりに立候補したら当選してしまったのである。しかしその栄光は長くは続かなかったフランス大統領としての初めての仕事は白熊殺しであった。白熊との対決は壮絶であった。山田(父)は白熊を3匹殺した時点で息絶えた。それいらい山田は白熊を憎むようになった。でも、山田(父)の活躍はGONでしか報道されなかったフランス政府もミスで当選した山田(父)の存在は教科書からも抹消した。ともかく山田は白熊が嫌いである。パンダは良いらしい。パンダは黒い部分があるから良いのだそうだ。だがくまのアルビノ種(突然変異で毛が白くなってしまった種)は白熊でなくてもそれが月の輪熊であっても許せないらしい。ちなみに上野の白熊は汚れているからセーフだそうだ。ふと、山田は回っている洗濯物の中にあるモノを見つける。それは女の子のパンツであった。そこには白熊がプリントされていた。山田はそのパンツに書かれている星野久美という名前を目に焼き付けた。こいつを・・・俺は・・・・・・・・・・
(つづく)
・・・・えーーーー!!続くのおおお??????
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