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2000
/11
/15
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・2000/11/15の日記
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信
信じると言うことは良いことであるが
妄信と言うのは嫌いである。
これは宗教に限らず
だれだれの作ったものであるから良いに違いないと言う
そう言った意味の信仰である。
他人のページを見ていると
そういう人が多いなあって思う。
ちょっと実験的に今日、掲示板で
大槻氏の小説･エッセイの悪口を書いてみた。
これの反応がどうなることか楽しみである。
願わくば氏のファンがこんな腐れ日記など読まずに
生の反応が見たいものである。
しかし、そこに書いたことは真実である。
うそは書いていない。
細かいことを書いてもおそらくこんな日記は
私の友人しか読んじゃあいないだろうから
細かいことは略すが、
私は大槻氏の小説は「くるぐる使い」しか面白いと思わないし、
エッセイに「？」を感じる事も多々ある。
どれだけの妄信者が
このページを見ているのかちょっと楽しみでもある。
私は常に妄信者にはならないようにと心がける。
はまってしまっても、ちょっと俯瞰で見てみる。
特撮の曲だって
はじめはたいした事無いなあと思ってしまった。
聞き込んで行くうちに良くなってきたが
人は4回以上同じ曲を聞くと
かなり好きになれる。と言うような事を聞いたような気がするので
それだって本当に良いと思っているのでは無いかも知れ無い。
ま。何が言いたいのか良くわからなくなっているが
酒も入っているので
これくらいで許してください。
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