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2002
/8
/17
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・レヴデルーテ
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今日の文は、頭のおかしい人が書いた文です。 気分が優れないときには読まないほうがいいかもしれません。 別に、たいしたこと無いじゃん、いかれたふりすんなよ。
聞こえてくるかもめの匂いは、どこまで続くんだろうね。 ヴェッケンハイネルさんは、僕に言った。 知れたこと。だ。 と僕、は、思った。
水芭蕉、的、人生。 人段落。
ひと。
ひと。
「この世の中は、緑色と、赤色で構成されているんだ」 「ならば、青色はどうなります?」 「それに青色を足せばいいんだ。」 「じゃあ、黄色は?」 「そんなことは、隣の姉さんに聞いてくれ。 わたしはべつにいろにくわしいわけではないんだ。 そんなことは、隣の姉さんに聞いてくれ。。」 「姉さん、じゃあ、黄色はどうなります。」 「それは、水色に関しても同じ質問が返ってくる。」 「だったら茶色はどうなります。」 「つまりは、色の数だけ色があるということで、 それをいろいろというのではないだろうか。」 「いろいろな色というのはどんな色なんだろう。」
本当に怖いものは、死ではなく生であると、僕は感じた。 でも、やっぱり死ぬのは怖かったので、 とりあえず生きてます。 でも、まだまだです。
とんでもないヒエラルキーいわゆるアイデンティティは向日葵の周期を葵色に染めたてあげ奉る。真実なんてそんなものであり、今度また見えたときには、そのような根性たる刹那い、表情。刹那い表情で、僕を攻め立てて遅れよねえ、ロイヤルミルクティーでも飲まないかい?僕は紅茶はだめだけど、紅茶は飲めないけれど、どうせ君は僕の前で紅茶を飲むんだろう?どうせ飲みやがるんだろう?
僕は見えないものは信じない。見たことが無いものは信じないといっていたやつがいた。でも、そいつは、地球の裏側にピラミッドがあるってことは信じてやがる。行った事が無いのに。だ。でも、そいつは、東京に、赤いタワーがあるって信じている。行った事が無いのに。だ。でも、そいつは、神様は信じてないのだという。見たことも無いのに。だ。それって矛盾しているのではないかと思うのだが、彼は言う。僕は見えないものは信じない。見たことは無いものは信じない。と。
「僕がしんだらかなしむひとはなんにんいるんだろう」 「しんでみればわかるんじゃない?」 「でも、僕がしんだらそれをかくにんすることができない」
明日、また、あえる。、よね。
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