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2003
/6
/17
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・アラビア
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No.007 サンフランシスコ10イヤーズ・アフター/筋肉少女帯/収録CD:SAN FRANCISCO | じゃあな、さらば、もう二度と会うこともなく
全ての言には魂が宿る。 言霊・・というやつだ。
言の葉は思いを綴り、未来へとの道筋をたどる。 筋肉少女帯・最後の曲・・・。
・・サンフランシスコ10イヤーズ・アフター
筋肉少女帯の解散に至るまでの経緯を書き、思う。 あの流れの中に自分は存在できて、ある意味幸せだったのではないかと。
だから唄えよおまえは
彼も、又悩んでいたのだ。 「花火」にはこうある。
「もうこのバンドやめよう」と思ってたときに作った。録音時メンバーが12時間遅刻した。
それでも、筋肉少女帯を続けんとせんがために。 唄い続けるために・・そして今、特撮となる。
でも、・・又、会えたらいいね。 |
この前、電車の中で女の子を見た。可愛い子だった。中学生くらいかな。 老人がいた。一人。しょぼくれた顔をして。明らかにお酒を飲んでいた。 老人は車内中に広がるような大声で女の子に人生はケイゾクだ。と説く。 女の子はいやな顔ひとつせずに応対している。なるほど。知り合いか、それとも親子か。 しかし、老人は少女のことを「お嬢ちゃん」といい、その少女は老人とは全く違う駅で下車した。
・・なんか・・ええこやあ・・俺と結婚してくれ・・じゃない・・そのままの君でいてくれ・・。(とか言って、駅降りたら、「なんだあのクソはげ!!」なんていいながらゴミ箱とか蹴ってたりしたらいやだなあ・・。)
Sex Machineguns の狼とキリギリスはスターリンの影響を受けていると思うのだが、どのサイトにもそんなことかいちゃあいない。 俺だけが感じているのか? スターリンのMONEY PEOPLEという曲に似ているのだが。 ネバネバネバネバネバ・・・ってところが・・
・・俺だけか?
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