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2003
/8
/15
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・踊りまくり
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せっかくの盆だというのに、豪雨。 せっかくの盆だというのに、寒冷。
そんな中、超適当旅行は昨日敢行されたわけだが。 豪雨の中、海が見たいといって日本最東端に行き、 そうだな、温泉に入りたいと栃木県の北部に行く。 そういや、君は一人暮らしを始めたのだったっけ。 何て思い、その彼の住んでいる栃木県庁所在地へ。 盆だから。と実家へと帰ってきたはずだったのに。
まあ、そんなことが昨日あった訳である。 で、今日の話になるのだけれどもねえ。 踊る大捜査線の舞台へと行きました。 ついでに又も映画を鑑賞しました。 これで3回見たことになります。 又見に行くのではないかなあ。 前売りは使い切ったけどね。 でも行くのかもしれない。 完全版を上映する噂も。 DVD早くでろよお。 シナリオ本もさあ。 何時発売すのだ。 絶対買うけど。 話を戻そう。 今日の話。
僕の中で踊る大捜査線というのはまだマイナーな気がしているのね。 筋肉少女帯や特撮と同じくらい皆が知らない様な気がしているのね。 そんな事は無いというのは知っているのだけれども矢張り思うのね。 だから日本一売れた実写映画になると言われてもピンとこないしね。 友人がどれくらい理解できているのかがわからなくて困るんだよね。 たとえばスリーアミーゴスという呼ばれ方をしている人達が居てね。 でも本編中にスリーアミーゴスと呼ばれてたことは一回も無いのね。 ネットやマスメディアが勝手にスリーアミーゴスって読んでいてね。 まあスリーアミーゴスとしてバラエティ等に出演をしているけどね。 自分はマニアだから知っているけど友人は知らないよなと思うのね。 だから表現を避けて言うとスリーアミーゴスと言われたりするのね。 其れが妙な感覚でなんで君達そんなことを知っているんだよってね。 だから舞台でやると言われても売り切れるなんて思わなかったのね。 でも直に売り切れて結局ヤフオクで1.5倍の額を払い買ったのね。 まあ元が1800円であるからそんなに高い訳では無いのだけどね。 最初は躊躇したけど行って良かったあの額は安いと今では思うのね。
いや、本当に楽しかったのですよ。
主役は先にも書いたスリーアミーゴス。 その3人以外にもいろいろなゲストが。 何だかんだで監督とプロデューサーも。 映画のその後がわかるストーリーだし。 いやあ本当にマニアでよかったなあと。
それでも、ああ、僕は此処までマニアじゃないなと思う人たちも居ましたけど。
で、その後メディアージュのプレミアシートで映画鑑賞。 外は豪雨で大変だったけれど、もう面白いですよ。 ゆりかもめにも乗りました。ええ。 ああ、書いてたら又行きたくなってきた・・。
余談。 織田裕二がどうのこうのという噂がある。 俺が踊る〜を知っている親はそのことを俺に言うのだが、親よ。 其れを俺に言ってどうしたいのだ。 それで俺がどう思うと思っているのだ。 いやな気分にさせたいのか。嫌いにさせたいのか。 俺は、踊る大捜査線が好きなわけで、織田裕二が好きなわけではない。 俺は、青島という役が好きなわけで、織田裕二の人格が好きなのではない。 だから、言ってしまえば彼が殺人鬼だろうが 俺は踊る大捜査線がすきなのだ。 それで嫌いになるという人が居るということが余りに信じられないのだ。
余談2。 それと、良く広末はやりマン金を払ったらやらしてもらえる。 だのという揶揄がネット上には良くのぼるのだが、 そして、俺が広末いいよねと言うとそう言う人が居るのだが、 だけど、あの子ってやりマンて噂じゃないという。 そんな、根拠が在るんだか無いんだか良くわからない噂をね。 ・ ・ ・ 良いんじゃない? だって、やりマンじゃないより、やれる確率が高いというわけでしょ。 別にアイドルを好きになるとき人格を好きになるわけじゃないでしょ。 実際に触れている人間の性格だってなかなか掌握できないと言うのに、 ブラウン管の向こうに居る人間の性格なんて掌握できるはずが無いよ。 と、思ってしまうのだが。 然し、人はそこに夢を見る・・のか・・。
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