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2004
/1
/15
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・あきすとぜねこ
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すきときめきときす。
タモリから電話がかかってこないかな。 そんなことを思いながら、タモリを見る昼。
郵便届く。 青島コートwithかぎ裂き。 前に購入したレプリカと生地が違う。
部屋のストーブが壊れているので いい加減購入しようと、家を出る。
電気屋休日。
友人に電話。 ハロゲンヒーター購入。 暇つぶしのためにゲーム購入。
ICO。
未だ序盤。 まだその面白さはゆっくりとしか感じられない。 いつかしみこむのだろうか。
2003年度ベストミステリー決定(Yahoo!内) 一位が京極夏彦−『陰摩羅鬼の瑕』 昨年ファンになったばかりでおこがましいが、少し嬉しい。 乙一が三位に入っている。 今、GOTHを読んでいるのだが、未だその面白さは感じられない。 いつか、染み込むのだろうか。 ジョジョの小説は何時になるのだろうか。
芥川賞に最年少の女性2人 完成度に高い評価 文学は娯楽であり、商売であるのだから、藝術等という糞の足しにもならない表現で括る行為は余り好まないのである。よって、芥川賞に興味は無い。せいぜい数年前に(2000年か)、元INUのヴォーカリスト町田町蔵こと町田康氏が受賞したと聞き、ふうんと思った程度である。 この二人がどんな人間でどんな文を綴るのか興味はあるが、恐らく手を触れることもないだろう。 そんなことより、又、又で申し訳ないのだが… 直木賞は、(中略)京極夏彦さん(40)の「後巷説百物語」(角川書店)に決まった。 京極さんおめでとう御座います。 ついに、直木賞を・・。 二人のBITCHのせいで目出って無いですが。
小説といえば。 グミチョコレートパイン−パイン編読了。 パイン編は完璧な大槻ケンヂ脳内ファンタジーという感じで前半、うわあ…こりゃダメだ。と思ったものだが、中盤以降一気に読んでしまった。 此れは面白い。 山口美甘子は、僕はどうも好きになれないキャラになってしまったものの、此処には青春がある。今までよりバンド描写は少ない。此れにより此れは完全に青春小説へと昇華したのだ!!!
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