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2004
/3
/23
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・電気グルーヴは生きていた
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電気グルーヴが活動休止と聞いた時は、 ああ、あんなに仲のよさそうに見えた石野卓球とピエール瀧も バラバラになってしまったのか・・。 大槻ケンヂ・内田雄一郎のように 二度と戻れない−−−ひびが入ってしまったのだろうか。 そんなことを思っていたのだが。
SINGLES and STRIKES
発売。 確かに、ただのベスト盤であるが、 なんつーか。 電気のシングルは持ってなかったので、 ヴェリイ嬉しい。(厳密にはシャングリラは20円で買った) なんつーか・・・商業主義万歳!! よーし、おじちゃん踊っちゃうぞ・・モキモキモキーーー!!!
ってな感じだろうか。
しかも、このアルバム、石野&瀧による全曲解説も付いているのだが、 その解説には 今後の電気グルーヴの活動を示唆する一文も!! こりゃあ、嬉しいねえ。
CCCDなことが珠に致命傷(by勝手に改蔵)だが、 いいものはいい!
CDといえば、
踊る大捜査線 オリジナル・サウンドトラック RHYTHM AND POLICE / THE COMPLETE FILE [LIMITED EDITION]
購入。 たけえよ・・。
今までの踊るのサントラが全て入っているっつっても、 今までの踊るのサントラ全部持ってるんだよお・・。 ボーナスディスクのためだけだよ・・。スンスン・・。
とはいえ、装丁は綺麗でCDのレーベルメンも一新。刷り直してある。 肝心のボーナスディスクの中身は、「あー。むかしのボーナストラックのほうがボーナス感あったなあ」 って感じでああ、商業主義最悪・・・。 然し俺は「踊る」・・「踊らされる」のさ・・へへ・・。
って感じですな。
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