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2004
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・2004年4月30日午前8時頃
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たいてい自分の布団で無いと寝付けない俺は、 一人でニ時頃までMDを聞きつつ起きており、 又、朝も7時ごろに目が覚めてしまった。 部屋は寒く、持病の喘息がちょいと顔を覗かせている事が気になったが まあ、こんな山奥でそんなことを行っても仕方が無いとあきらめた。 友人を8時頃にたたき起こし、朝風呂へ。 富士山が荘厳に佇んでおり、夜より朝のほうが富士を楽しめた。 前夜の話し合いで、二泊より、一泊で全部回ったほうが楽。 という、運転手役の友人の意見により、急いで周ることにする。 又、此処からちょいと離れた温泉に俺が入りたいと言い、 その、増富の湯(http://www1.ocn.ne.jp/~masutomi/)は8時まで営業との事。 そこに午後7時半までにたどり着かなければいけないというハードスケジュールが今、決行されようとしている。
尚、この旅の目的は ・ほうとうを食う。 ・富士五湖を全て周る。 ・富士山に登る。(無理なので却下) ・できれば蕎麦も食う。 ・サティアンを探す。(場所がわからないので却下) ・増富の湯につかる。 →上九一色村のよさをインタアネットを通じ、全世界の人に広める。 (つっても、富士五湖のうち、川口、山中、西湖は、上九一色村ではないし、 増富の湯も、須玉町なんですけどね。)
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