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2004
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・え?まじで?カイジ復活?
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ああ、そういえば、マガジンまだ読んでねえや。(僥倖日記参照) 僥倖日記二人が書くとごっちゃになってるような気がしますねえ。 色を変える等の工夫が必要かな・・・。 でもなあ、オレンジで統一された空間がいいんじゃあないかという意見も俺の中にある。 どうだらう>おふたりさん。
踊る大捜査線のDVDを何か見る気がしないのよねといいながら、 毎日見ているのですけど、全部見るのが大変です。 通常の映画(赤)が、1本( 2:30 ) それにコメンタリーが4本( 2:30 * 4 = 10:00 ) 海外向けディレクターズカット(白)が1本( 2:00 ) メイキング(赤)が20分 メイキング(白)が120分 その他特典映像(白)が計60分
※赤とか白って言うのは、踊る大捜査線のDVDが2バージョン発売されていて、 それぞれ、赤盤、白盤と呼ばれているのに由来。
合計、約18時間ですよ。あと6時間でtwenty-fourですよ。 大変だア・・。といいながら、同じもの(海外版ディレクターズカット)を何度も何度も見てるんですけど。 何故、海外版ディレクターズカットかというと、 THX認定DTS音声という、まあ、なんだかよくわかんないけどきっといい音に違いないヴァージョンだからです。
踊る大捜査線1で5.1chを構築した僕としてはこれは嬉しい。 うえに、なんだかよくわかんないけどと書いたが、わかんないのは規格の事で、 音は断然いい。もう、ヴェリイ良い!!
でも、このDVD本当は6.1chなんだよな・・・。
THXに認定されたのは日本で初めてだという。 まあ、邦画ってそこまで金かけない(かけれない)からなあ。
DVDの宣伝には日本初が多いんですが、赤の宣伝 白の宣伝 そのなかで、メニューがランダムに変化します。(中略)。この仕様も日本初!と謳っているけど、 PIKA☆NCHIもメニューランダムなんだけどなあ・・。
誤植と、音声が変な個所を見つけてしまったんだが・・・。 これは仕様でしょうか・・・。(まあ、仕様だろうなあ・・。) 他のサイトで言及されてないところを見ると、 俺だけがおかしいと思ってるのか?とおもってしまうま。
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