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2005
/6
/19
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・先マティ
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考えてみたけどやっぱり何もありませんでした。
で、終わらせるのは簡単ですが、 コレが通じるのも一回までかなあと思いやはり何か書くことにする。
曲名:お別れの日 収録CD:サーカス団、パノラマ島へ帰る 寸感:インスト。 太田さんの初めての曲。 ピアノの旋律がゆっくりと―
別れと出会いというのは唐突にやってくるものです。
中学や高校のころは、お別れの日は基本的に定められた日で、 その日が来てお別れだといわれても、 又きっと会えるだろうなんて思っていて、 結局一生会わないなんてこともざらでしょう。
逆にこいつとは一生会わないだろうな。 なんて思ってたやつが、 不意の出会いで意気投合して、 一生涯の友人になってしまうこともざらです。
こいつとは合わないなと思っていた そんな彼が、僕のサイトで日記を書くほどになるほど 仲良くなっているとは あのころの僕に言ったら、怪訝な顔をされるでしょう。
いや、誰のことって言うか、
4人ともなんですけど。
でね、話は本題に入りますけど。 静謐日記のblue君なんですが、 電話に出てくれないんです。
いや、それはいいんですけど、 電話の電源がどうも金曜日から切れっぱなしになっているんです。 大体いつも思うんですけど、
・携帯の電源がいつも切れているやつ ・携帯にいつかけても出ないやつ。ついでにリダイヤルもしてこない。
というのが、友人に何人かいるんですけど、 どうなんですかねえ。 いや、まあ、後者は、 俺からの電話が90%用がない電話だから、 うざいとかいうこともあるでしょうけど、
たまには意味の或る電話もしますよ。
そういう友人の一人はあまりに電話に出なさ過ぎて、 (充電をしないで放置しすぎて) 会社からの連絡が繋がらなくて起こられたみたいですが。
しかし、出なかったり、常に電源を切っているなら 「携帯」電話の意味がないと思うのですが。
仕事中だろうが就寝中だろうが基本的に出てしまう僕にとって、 (出れなかったら、リダイヤル) 出ないということがあまり信じがたいのではあるが。 まあ、僕の倫理観を押し付けるというのもどうかとは思うけど。
まあ、そういうわけで、見てたら電話おくれ。
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