RSS
|
|
|
|
2006
/8
/12
|
・THE 有頂天ホテル
|
THE 有頂天ホテルのDVDを購入。
ついでに、三谷幸喜フェスタとして、 ラヂオの時間と、12人の優しい日本人のDVDも購入。
ラヂオの時間はビデオで持っていたのだけど、 DVDが安くなっていたので思わず購入。
有頂天ホテルは、夢をあきらめかけた人たちの話。 最後には全員、夢をあきらめず頑張っていこうとなるのだが、 この映画が上映されていた頃、 夢をあきらめかけていたことを思い出し、 切ない気分になる。
ラヂオの時間は、 プロフェッショナルに徹すると言うことはどういう事なのかという話。 コレもいい話なんだよなあ。
12人の優しい日本人は、 日本にもし陪審員制度があったら。 という、12人の怒れる男のパロディ。
矢継早に展開が変わっていき、面白い。
登場人物がみんな若くて違った意味でも面白い。 トヨエツが若すぎる。 これ、1991年……15年前の映画なんだなあ。
って、上のもろこし娘生まれてないジャン!!
|
|
|