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2008
/5
/15
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・3時間飴を舐める
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昨日、とあるゲームの打ち上げに参加してきまして。 いやあ、やっと打ち上げかあなんて感慨に浸りながら飲んでいまして。
そのお店がね、 ペース配分を微妙に間違えているんですよ。
3時間飲み放題だったんですけど、 最初の1時間:サラダ・卵焼き・揚げ物 次の1時間半:しゃぶしゃぶ鍋 最後の30分:焼き鳥・寿司・角煮と海苔を揚げたやつ・デザート
てな感じで。 おなかがすいている前半にはたいした食料が無くて、 しゃぶしゃぶも、肉が良い肉らしく、 一人1枚でしたし。 量少ないなあと思いつつも、2時間半も食って居りゃ腹も膨れるものです。 そこに、怒涛の肉&米。
いやあ、美味いんだけどなあ。 もうすこしさっぱりしたものが食いたいよなあ。 と、みんな残していました。
で、 特に最初の2時間半が、食糧難だったものですから、 ビールをぐびぐび。ビールをぐびぐび。 飯まだー? ビールをぐびぐび。ビールをぐびぐび。 ってなもんですよ。
気づいたら、相当酔っ払っていまして。 家に着いたらバタンキューですよ。 風呂にも入らず、インザドリームですよ。
5時半ごろに目が覚めまして、 わかるかしら?喉に何か張り付いている感じで、 このままだと朝、絶対喉痛くなる。って言う状況だったんですね。 これは、うがいをしたいなあ。 でも、眠気がすごくて立ち上がる気になりません。 何か…… と思っていると、そうだ。先週まで風邪引いていて、 喉が痛くてずっとのど飴舐めてたなあとか思い出して。 枕元に確かあったはず。 あったあった。 くちに……放りこ……ん……
気づいたら目覚ましが鳴っています。 口の中が甘甘です。 午前8時30分です。 うわあ。3時間も飴舐めてたんだなあと。 おかげで喉の調子は美空ひばり張りに快調です。
そんな話。
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