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2008
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・ゲームソフト
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ゲーム好きの皆さんはご存知かも知れませんが、 昨日6月5日は凄いゲームの発売日だったんですね。
え?風来のシレン3?
たしかに、面白いゲームかもしれませんが(ちなみにプレイ中です)、 違います。
じゃあ、ドラゴンボール バーストリミトだろって? まあ、これも、面白そうですが、 違います。
凄いゲームです。
そ れ は。
大奥記
何が凄いって、 週刊ファミ通と言うゲーム雑誌で、 ゲームに評点をつけようというコーナーがあるんです。 10点満点で、基本的には3が最低点。 まず、3なんて付くことがない点数なんですね。
その評価が、
3 3 4 3
実質、最低点一歩手前。 こんなに評価の低いソフトは、 デスクリムゾンと言う伝説の糞ゲー以来ですよ。
それをプレイしている。いや、応援しているブログを発見。
もう、1枚目の絵からしてなんかおかしい。
そんな大奥記ですが、なんと、
開発元が、開発していることを否定し始めたようです。
>こちらのブログによると、
「大奥記」開発元誤表記のお問い合わせについて 関係各社、ユーザ様から多数のお問い合わせをいただきました。 株式会社グローバル・A・エンタテインメント様より発売 「大奥記」開発元の表記について誤解があったことをお詫び申し上げます。 「大奥記」の開発で弊社はプログラムのみ請負担当させていただきました。 プログラム以外の開発は弊社は行っておりません。
「大奥記」開発元の表記について誤解
なんですとーーー。
しかし、聞いている話によると、 ロードが長いとか、 それって、プログラムの開発の問題じゃね?
しかも、このソフト2年延期して発売されたらしい……
ゴクリ……
久しぶりにPS3を起動する日が来た……のか?
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