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2008
/11
/18
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・顛末
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谷原章介って凄いよなあ。
なんていうか、自分で自分をハンサム呼ばわりですからね。
いや、まあ、映画の企画がそうだったから仕方ないんですけど。 ハンサムスーツ……ねえ。
まあ、良くありがちな、 ハンサムになっていい思いはしたけど、 結局のところ、不細工でも心が優しければOK的な 映画なんでしょ? はん。
死ねば良いのに。
世の中はね。 見た目なんですよ! 不細工は死ねばいいんですか? 死ねば良いですよ。死にますよ。
まあ、見てない映画の批判はコレくらいにして、 世の中、見た目じゃないって言うけど見た目よね。って言う話。
話は変わって。 先日、友人から、 「3歳児が居る女の人なんだけど、どう?」 というようなメールが。 どう?といわれてもなあ。 まあ、面白そうだし。 面白ければなんでもアリなんで、 連絡してみてよ。と。
1年半くらい前だったかな。 にも、同じようなことがありまして。 そのときは、「1歳児が居る女の人なんだけど、どう?」だったんですが、 なんで、子持ちばかり紹介されるのかはよくわかりませんが、 まあ、そのときも面白そうなんでって言ったら、 デブは厭 ということを言われたらしく、 けっ、この××××が、××××に××××××××××で ××××××××××××××××××××××××!!!! なんて思ってたんですけどね。
まあ、又、そんなことになるんだろうなあと。
でもまあ、子持ちってどうなんだろうと。 自分と血のつながっていない子を愛せるんだろうか。 自分の子供が生まれちゃったら平等に愛を注げるんだろうか。 思春期に、少年から大人に変わったときに、 「本当の親じゃないくせに、わかったような事いうなよ!」 とか言われて凹むんだろうか。 そもそも、養っていけるのか? 親に反対されるだろうなあ。
何て事をね、真面目に考えるわけですよ。 いや、面白半分でやっていることとはいえ、 そこはそこ、相手に失礼の無いようにですね。 ええ。 ちゃんと考えますよ。
で、メールが来たわけです。 名前を聞いたり、仕事を聞いたりしたわけです。 メールのレスポンスが早いので、 ちょっとうれしい反面、 いや、この人かなり本気なのかな? めちゃイケ見たいなあ。 なんて思いながら、メールしていたわけですよ。
10回くらいやり取りしたあとでしょうか。 写メールを送ってくれと。 ああ、写メールねえ。 写メールかあ。 持ってないんだよなあ。
基本的に自分の姿見が好きではありませんので、 自分の写真なんて持っていないんですよ。 まあ、でも、写メールくれって言われているのに、 写メールを送らなかったことから連絡が途絶えた人って言うのも居たし、 ここまでメールのやり取りしてくれた人なんだから、 何かメール返ってくるだろうと、 とりあえず髭剃って、髪整えて、写メールパチリ。
送信……と。
ただいま、60時間が経過していますが、 一向に返事が返ってきません。
……あー。
けっ、この××××が、××××に××××××××××で ××××××××××××××××××××××××!!!!
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