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2009
/1
/7
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・こ……こりは
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昨日のフジテレビでの筋少ライヴは、フジテレビのみの放送で、 地方での放送はなかったのですね。
というわけで、軽く紹介。 まあ、DVD持っている人は当然そっちを見ればよいわけで。 30分に筋少の魅力を余すところ無く詰めようと思ったから(か?)、 ほとんど曲がギターソロやベースソロパートでぶった切られてて、 非常に、歯がゆい(笑)。
ちなみに、放送された曲目は、
サンフランシスコ(内田さんのベースソロ終了まで) 日本印度化計画(メンバー紹介後のギターソロ終了まで) これでいいのだ(本城さんのギターソロ終了まで) 踊るダメ人間(ほぼフルコーラス。でも、最後の余韻が無い) トリフィドの日は来ても二人だけは生き抜く(ギターソロの途中まで) ツアーファイナル(フルコーラス。余韻も収録)
ソロ終了と書いていますが、 ソロ終了にフェードアウトが終わる感じなので、 ソロも微妙にぶった切られている感が強いですね。 まあ、筋少をフジテレビで見られるって事が貴重なんですよ(笑)。 踊るダメ人間は非常に惜しい。 え、あ、う、もうちょっとって感じ。 ツアーファイナルは橘高さんのギターぶっ壊しも収録されていて 良かったですけどね。 まあ、30分の放送時間だし仕方ないのかなあ。 1曲削れば良かったのでは(ゲフンゲフン)。
おまけ。オープニングと各曲に着いていたキャプションが 微妙に面白かったので。 どれがどの曲か解るかな?(順番通りですけど)
・2006年12月に復活を果たした筋肉少女帯。 デビュー20周年の2008年、9月21日に14年ぶり 5度目となる日本武道館に帰ってきた!!
・1988年6月21日リリースのメジャーデビューアルバム『仏陀L』 に収録された初期を代表するプログレテイストあふれる名曲。
・1989年7月5日リリースの3rdアルバム『猫のテブクロ』に収録された、 まさに混沌に満ちた代表曲。
・1989年7月5日リリースの3rdアルバム『猫のテブクロ』に収録された LIVEに欠かすことが出来ないハードロックナンバー。
・1991年7月5日発売の5thシングル。 LIVEでおなじみダメジャンプが繰り広げられる名曲。
・2007年9月5日リリースの13枚目のアルバムにして、 復活後初のオリジナルアルバム『新人』に収録された キャッチーでメロディアスなハードロックナンバー。
・2008年8月27日リリースのデビュー20周年記念シングル。 ハードな中にも哀愁さえ感じさせる筋少の今を伝える名曲。
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