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2009
/7
/10
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・昔から
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推理小説の犯人を当てるいい方法があります。
それは、
殺されかけたくせに 生き残っているやつが犯人の可能性は ほぼ100%。
って言うことです。
某有名サウンドノベルも アレも、コレも、ソレも、たいてい、 殺されかけたくせに生き残っているやつが 犯人です。
でも、まさか今時、 本当に殺されかけたヤツが犯人だったとは……
いや、某推理漫画のオチなんですけどね。 何かは書きませんが、まあ、わかる人にはわかるでしょう。
なんていうか、使い古された感がするのですよネエ。
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