今週末、筋少ライヴを全力で楽しむために、 土日休みたいのですが、 〆切間近でクソ忙しいというね。 休むためにもう少しがんばるグヘボ。
「ねらわれた学園」は薬師丸ひろ子主演の大林森監督作品です。 オーケンも幾度か言及してたかもですが、 当時のひろ子人気は本当になかなかのものでした。 でも、この映画は迷作(^^; 峰岸徹がお腹に大きい目玉の描いてある茶色い全身タイツみたいのを着て.... (@_@;)
サンラーは一昔前にオーケンが凄く面白がってたフリージャズの人です。 私のうろ覚えの記憶では、2006/8/31の「のほほん学校スペシャル」で、 その奇想天外な演奏の映像を観ました。 「ラーであり、リーである。名前は何でも良い!」とか言って😁 で、オーケンがラーごっこをやってるバカ映像(のほ学名物)も観ました💃 思うに、オーケンは、あの辺から「バカ映像」に疲れてきた.... かも(^_^;)
昔のことは良く解らんですが、ラーと言えば、 スペクトルマン。 そっちの方が昔じゃないか(笑)。
薬師丸ひろ子は、クドカンにネタにされている人にしか見えないのです。
トレカだけに飽き足らず特典CDまでランダムというので 顰蹙買ってるニューアルバムですが、 名盤だと思うんです、 話題性があるというか収録曲に語る余地があるというか そのなかでもLIVE HOUSEが気になってしまいます おいちゃんの歌いだしでこれは無いだろって思うんですけど、 オーケンが歌うパートになると 21世紀の新曲っぽく聞こえるような聞こえないような感じなるんですよね、 これは気の迷いなのか あのおいちゃんの歌い方はわざとああいう風に歌ってるんでしょうかね トレカは9番筋肉少女帯でした、 全員いるんだからこれは当たりでしょう、たぶん
まあ、顰蹙を販売しているのは、 全種類CD集めたいというマニアだけで、 ニューアルバムとしては名盤じゃないですかね。
おいちゃんはあえてああ歌っていると思います。 根拠は無いですが。
yolyさん、赤坂BLITZ行ってきました。 最高でした!! 新アルバムの曲はどれもカッコよかったし、盛り上がりましたよ!
ああ……いいなあ。 今週末。あと3日! 死ぬな俺。
ところで、聴き込んでいくうちに、 「Live House」はギターケースに君を折りたたんで (必要に応じて切断して)君を詰め込む猟奇的な歌だったことに やっと気づいたわけですが(ファンの間じゃ常識ですね)、 「ギターケースが今夜は二人の部屋さ」っていうところは、 自らも同様にして二人でギターケースに収まるという、 いかにもオーケンが好きそうな歌詞だったんですね!
さすが最初期の筋少にいたことがある人はものが違いますね! あ、この辺もファンの間じゃ常識か。おはずかしい(笑)
あー、それは、1736年、ワルシャワで李一色博士によって提唱された、 ギターケースに君を詰め込むためには、 切断しなければいけない理論ですが、 1998年、この詞を書いたのはおいちゃんであると言うことから、 相棒であるギターを入れるギターケースに、 血が付着してしまうであろう事をおこなうであろうか。いやない(反語)。 というメソッドが提唱され、 では、君とは一体何かと問うならば、 実はギターだったのでは無いか。 というなにかいてるんだろうおれつかれてるのに。
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